目の病気、翼状片について説明

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翼状片とは?

翼状片という病気をごぞんじでしょうか?

翼状片は数ある目の病気の中の1つで、目の白目の組織が黒目の上にまでかぶさってしまうものです。したがって、症状が起こるとわかりやすく見た目が変わります。

一応良性の疾患なので、緑内障加齢黄斑変性のように、放置しておいたらかなりの確率で大幅な視力低下や失明につながるわけではありません。しかし、翼状片が角膜にまで侵食すると乱視になってしまいますし、黒目の中心が完全に覆われてしまえば、ものが見えなくなることもないわけではありません。

症状さえなければ放置しておいてもいいくらいなのですが、見た目の問題から嫌がる人も多いそうです。

翼状片によって異物感などが感じられるとしたら、それは薬によってなくすことができるのですが、翼状片自体を根本的に治療する方法は今のところ手術して取り除くしかありません。

翼状片は高齢者がなりやすい病気ですが、手術後の再発率は若い人の方が高くなっています。場合によっては50%もの確率で再発する可能性があります。

翼状片があらわれる原因ははっきりわかっていないのですが、紫外線を多く浴びることが一因とされています。目に対する負担がずっと続けば、こうした病気にかかる可能性も高まるので、しっかりと栄養を摂り、場合によってはサングラスなどで紫外線を避けて目を大切にしていきましょう。

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