VDT症候群について説明

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VDT症候群について

VDT症候群という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

あまり耳なじみのない言葉かもしれませんが、ここ最近かかる人が多いことからも注目を集めている病気です。VDTとは、Visual Display Terminalsの略で、電磁波を出すモニター類のことを言います。

具体的には、テレビ、パソコン、携帯電話、電子辞書、ニンテンドーDSやPSPなどの携帯ゲーム機、ipodなど画面がついている携帯音楽プレイヤーなどがあります。こうして見るとわたしたちの身の回りにはVDTがあふれており、VDTなしでは生活できないと言っても過言ではありませんね。

VDT症候群は別名テクノストレス眼症とも言われており、電子機器から来るストレスによる病気です。

その症状は目の病気であるドライアイが代表的なものです。目への負荷から来る症状なので、目の病気が引き起こされるのはもちろんですが、それだけではなく肩こりから始まる肉体的な症状や、最終的にはうつ病などの精神的な病気にまで発展することもあります。

ドライアイの原因と被っている部分が大きいですが、モニターを長時間見なけければいけない場合は適度に休憩をとる、意識してまばたきを増やしてみる、目を乾燥させない、エアコンの風に直接当たらないようにするといった対策が大事です。

VDT症候群は日々の生活の中から生まれる病気であり、気づいたらかかってしまうものなので甘く見がちですが、作業能率は下がりますし何よりストレスが大きいです。しっかり目を休めて健康を維持していきましょう。

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