レーシックのおかげでビクビクせずにサーフィンが!
目は常に充血状態
僕は両目ともに0.3で、まったくが見えない、というわけではありませんでしたが、コンタクトレンズを外すことはできないので、2weekのコンタクトレンズを毎日使っていました。
でも、実はコンタクトレンズを使うのが嫌で嫌で仕方ありませんでした。
レーシックは大学生活の後半で受けたのですが、それまでは徹夜で飲み会をしたり、授業中に居眠りしたり、いつもコンタクトをつけたままでした。そのせいか、目は常に充血していました。
コンタクトレンズのケアも目に悪いというのは分かっていても、どうしても外して洗浄する作業が面倒で、いつも適当にやっていました。
趣味のサーフィンはいつもビクビクしながら
それに、僕の趣味はサーフィンなのですが、波に飲まれるとコンタクトレンズが流されることもあります。2weekのコンタクトが数日でなくなったら… と考えるといつも怖かったです。でもメガネをかけてサーフィンするわけにもいかないので、びくびくしながらサーフィンをしていました。
口コミサイトを見て安心しました。
でも、レーシック手術に学割や無利子のローンがあることを知って、すぐに手術を受けることを決めました!すでに周りに何人もレーシックを受けた人がいたので不安はありませんでした。口コミサイトにもたくさんのリアルなレーシック体験談が載っていて、ほとんどの人が満足しているので僕も安心しました。
手術も無事終わり、数日を安静にして過ごしたら、もう何も気兼ねしなくてよくなりました。小学生のときからメガネだったので、裸眼の生活は新鮮で、数年経った今でも満足しています。
何よりも、手間がいらないという楽さが、レーシックを受けて良かったと一番感じるところです。