レーシックと過矯正について説明

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レーシックと過矯正について

レーシックの失敗として、ここのところ最も注目を集めているのが手術による過矯正です。

レーシックは手術によって視力を矯正するものですが、過矯正とは文字通り視力を矯正しすぎてしまうことを言います。

悪化した視力を回復させるのですから、視力が良くなるに越したことはないと思う方が多いかもしれませんが、残念ながらそう単純な話でもないのです。

人の視力というものは、近視であれば近くのものが見え、遠くのものが見えにくくなります。遠視ならその逆で、遠くのものがよく見え、近くのものが見えづらくなりますね。

現在の日本では、近視になる人の割合がとても高く、60%ほどの人が近視であるとまで言われています。メガネやコンタクトは視力矯正のための器具ですが、レーシックは手術によって近視を回復するものです。

ところが、角膜の屈折率を変えすぎて近視が見えすぎてしまったらどうなるでしょうか。今度は近視から遠視になってしまいます。

日常生活では必要ないくらいの視力が出てしまい、遠視になってしまった場合が過矯正です。それでも支障がなければ問題ないのですが、差し障りが出てしまったら問題です。

たとえば、自分に合っていない、度が強すぎるメガネを少しかけただけで気持ち悪くなった経験はありませんか?

そのような状態がずっと続くとしたら怖いですよね。仕事や日常生活に差し支えるだけでなく、めまいや吐き気、果てはうつにまでなってしまいます。

レーシックはメガネやコンタクトなしで近視を回復することができる素晴らしい技術ですが、このような過矯正による失敗に合わないよう、病院選びだけは慎重に行う必要があります。信頼できるクリニックで、安心してレーシックを受けてください。


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