シェーグレン症候群について説明

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シェーグレン症候群について

シェーグレン症候群という病気があります。

難病に指定されており、はっきりとした原因もわかっていないことから治療は難しいとされている病気ですが、失明までの重い症状にまではつながらないことは幸いです。

難しい説明は省きますが、外からの有害な物質から体を守る免疫が間違って自らの体を攻撃してしまう自己免疫疾患の一つであり、そのせいで症状が起こります。他の自己免疫疾患が一緒に起こる場合を続発性シェーグレン症候群と言い、起こらない場合を原発性シェーグレン症候群と言います。

シェーグレン症候群は主に40代以上の女性に多く見られる病気で、患者のほとんどが女性に集中しています。

主な症状は、体の多くの部位が乾燥することです。特に挙げるべきものとしては、目と口が挙げられます。

目の乾燥はそのままドライアイにつながります。問題は、通常のドライアイよりも重度のものとなる可能性があることです。たとえばほこりが目に入ったときに流れる涙も出なくなる、といったようにです。

また、目の症状だけにとどまらない病気であるため、ドライアイだけでなく他の器官の症状と合わせて病気をみる必要があります。もし、口の乾燥や関節の痛みなど、他の症状も出ている場合はドライアイだけでなく、シェーグレン症候群を疑ってみてください。

治療は必ずしもできないかもしれませんが、症状を改善することはできます。より良い生活を目指して、病気を見つけるところから始めてみてはいかがでしょうか。

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