視力回復手術レーシックについて

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視力回復手術レーシック

レーシックとは

レーシックとは、LASIKと書きますが、実はギリシャ語の「Laser in Situ Keratomileusis」(日本語でレーザーによって角膜を修正すると言う意味)の頭文字をとって作られた造語なんです。

屈折矯正手術の歴史をさかのぼると、1800年後半ですでに角膜を切開して、屈折率を変えるという発想があったようです。それから約70年後、なんと日本の佐藤氏が初めて角膜を切開しての近視手術に成功。しかし、時間の経過とともに角膜が混濁することが明らかになってしまいました。

さまざまな偉人の試行錯誤の末に1990年、ついにギリシャのPallikaris氏が、初めて「レーシック」を行ったのです。

視力回復手術の中でも最も有名な手術方法で、世界中で行われています。特に、アメリカ(アメリカでは、手術患者が1998年には47万5千人、1999年には100万人と爆発的に普及しており、手術による近視矯正がメガネやコンタクトレンズと同じく一般的なものとなりつつあります。)や欧州、最近では、アジア諸国で飛躍的に普及しています。

私たちの目は、よくカメラに例えられますが、レンズにあたる「水晶体」や、しぼりにあたる「虹彩」の伸び縮みの調整により、ピントを上手に合わせて物を見ることができていますが、この調節がうまくできなくなったときに、近視や遠視、乱視が起こるのです。

レーシックは、角膜の表面を薄く削ってからレーザーを照射し、角膜の内部の形を整えます。その結果、角膜の屈折力が変化しますので、それまではピントが合わずにぼやけてしか見ることができなかったものも、今度は焦点が合ってはっきり見ることができるようになります。これが、手術によって視力が回復する仕組みなのです。

about

アメリカでは2005年に、症例数が、年間150万を超えました。プロゴルファーのタイガー・ウッズが手術を受けてから成績が伸びたという話が広まったこともあり、多くのプロスポーツ選手も、手術を受けようとする人がずいぶん増えてきています。

また、芸能人や、お笑い芸人、アーティストなどさまざまな業界の著名人もこの手術を受けています。

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