視力回復手術の種類について説明

トップページ > レーシックについて > 現在のページ

視力回復手術の種類

視力回復手術はこんなにあるのです

視力回復手術ってこんなにあるんだなぁ

視力回復手術として最も有名なのはレーシックですが、他にもさまざまな種類の視力回復手術があります。
多くがレーザーを照射することで角膜(レンズ)を削り、角膜の屈折率を変化させることで視力を回復させるものとなっています。

その中でも「角膜の表面を薄く削り、フタ状のもの(フラップ)を作成して施術するもの」「フラップを作らずに施術するもの」「強度の近視の人でも受けられるもの」の3種類に分かれており、自分の体質や症状に合ったものを選ぶことができます。

納得いくまで相談!

【フラップを作るもの】
・レーシック
・イントラレーシック
・エピレーシック
・ウェーブフロントレーシック
・イントラウェーブフロントレーシック

【フラップを作らないもの】
・PRK:フラップを作らず、直接角膜実質層にレーザーを照射して行う手術
・RK:放射状角膜切開術と呼ばれ、角膜の全面のみにメスを入れる手術


【強度の近視の人でも受けられるもの】
・フェイキックIOL:角膜と水晶帯の間に人工レンズを挿入して、
屈折率を大きく変化させる手術

どの手術を受けるにしろ、大切なのは
・必ず適合検査を受けること
・検査の結果と医師との相談によって、自分に合った手術を決めること
の2つですね!