レーシックと訴訟問題について説明

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レーシックと訴訟問題について

レーシックで訴訟問題はある?

裁判長

レーシックではないのですが、近視矯正手術に伴う損害賠償裁判の例があります。

これは、PRKとよばれる近視矯正手術を受けた結果、術後に角膜混濁や不正乱視などの後遺症が生じて視力障害を被ったという事で患者が施術した医師に対して損害賠償を求めたものです。

判決は、施術した医師が被害患者に対して、賠償金を支払うという事になりました。

近視矯正手術にはこのような例もあります。もちろん、どんな手術も完璧ではないですし、後遺症の可能性はあります。現在でも、術後に視力が低下するなどといった事が起こることもあるようです。

ただ、レーシックやイントラレーシックではほとんど起こることがなく、PRK、RASEK、エピレーシックでの発生例が多いみたいです。また、視力低下しても裸眼で生活できないわけではなく、夜間の運転がしづらい等の理由で再手術を希望する方が多いみたいです。全体で再手術の割合は3%程みたいです。

3%とはいえ、万が一視力低下して再手術したい時はまた高額な手術費用を払わないといけないの?と思う方もいるかもしれません。しかし、神戸神奈川アイクリニックと品川近視クリニックでは、術後に保障期間を設け、その期間内なら再手術を無料で行ってくれるというサービスを行っていますので、再手術の事が気になる方はこのクリニックをおすすめします!

年中無休のおすすめクリニックです。

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