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レーシックの手術給付金について

マーク手術給付金について
手術給付金がもらえる
どのくらいもらえる?
メリット・デメリット
最近の保険事情

手術給付金がもらえる
レーシックは美容整形などと同じ様に、健康保険が適用されない自由診療になりますので、レーシックを受ける費用は、全額自己負担となります。そのため、どうしても安い眼科医を選ぶ人も少なくありませんが、体の中でもデリケートな大切な目の手術なので、安易に安いからと言って価格だけで選ぶのは危険です。

そこで、費用を抑えるためには、生命保険や医療保険を利用するという手があります。イントラレーシックを受ける場合も、手術給付金というものがもらえる事があります。

手術給付金とは、生命保険や医療保険に加入されている方がもらえるものです。しかも場合によっては手術代がほぼ無料になるケースもありますのレーシック・イントラレーシックを受ける前にご自身の保険会社に確認してみるとよいでしょう。

どのくらいもらえる?
イントラレーシックの手術給付金は、保険会社や契約内容によってもらえる金額に差がありますが、だいたい5万〜10万円前後になるようです。
ちなみに、保険会社へ手術給付金を請求する場合には、医師の診断書が必要になります。

各クリニックの診断書作成費用は以下の通りです。
■神奈川クリニック
 5000円
■品川近視クリニック
 5000円
■錦糸眼科
 5000円
■神戸クリニック
 3000円

メリット・デメリット
イントラレーシックの手術給付金にはメリットとデメリットがあります。

手術給付金のメリット
イントラレーシックの施術費用の負担が軽くなる

手術給付金のデメリット
手術給付金を受けた後に、同じ保険会社の医療保険に追加で加入した場合、目に関する給付金が受けらません。(手術しても入院してももらえません。)

メリット・デメリットは参考になったでしょうか?ここはレーシックを安心・納得して受けるための非常に重要なポイントです。どんなことにもメリット・デメリットは存在するのですね・・。
ちなみに、どうしてもマイナスイメージがありがちの自己破産にもメリット・デメリットが存在します。借金やお金の悩みを抱えても
まさか自己破産なんて・・と思うかもしれませんが、抱え込んだ借金をなくすという意味ではこれ以上ないメリットとなります。
あとから受けるデメリットよりも、これに関してはメリットの方がはるかに大きいのでは・・と思ってしまいます。日本は素晴らしい制度のある国なんですね。

最近の保険事情
レーシック・イントラレーシックに関して、国内、外資の保険会社併せても、現在数軒の保険会社を除くと新規での加入は不担保になるようです。

逆に言えば、数軒の保険会社なら現在、まだ受付中ということです。(改訂のタイミングで確実に少なくなっていくでしょう。)保険に加入してから、レーシック・イントラレーシックを受けることも1つの手段です。

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